記事一覧
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オトメイト
『ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926-』ネタバレなし感想・レビュー
本日は、【ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926-】のネタバレ無しの感想・レビューを書かせていただきます。 構成・内容 本作は、3つのパートから成り立っています。私の主観を含めてざっくりご説明しますと、下記のような感じだと思います。 Episodio 192... -
オトメイト
『ピオフィオーレの晩鐘 -ricordo-』ネタバレなし・ちょこっと感想・レビュー
こんにちは! 管理人のちはやです。本日は、Switch版『ピオフィオーレの晩鐘 -ricordo-』について、ネタバレ無しの感想・レビューを書かせていただきます。本編に関してはVita版でプレイ済みのため、ざっくりした感想になりますが、よろしければお付き合... -
オトメイト
『ピオフィオーレの晩鐘(Vita版)』ネタバレなし感想・レビュー
本日は、Vita版『ピオフィオーレの晩鐘』のネタバレ無しの感想・レビューを書かせていただきます。こちらの記事は旧ブログから引っ越してきたものなのですが、内容を読み直していて、「初回プレイ時には楊にドキドキさせられていたんだな」と思い出しまし... -
オトメイト
『Cendrillon palikA(サンドリヨンパリカ)』ネタバレなし感想・レビュー
本日は、『Cendrillon palikA(サンドリヨンパリカ)』の感想・レビューを書かせていただきます。 あらすじ 美しいガラスの街≪透京-トウキョウ-≫。――この街は、呪われている。 呪いは透京の住人を街に縛りつけていたが、ガラスを身に着ければ外へと出るこ... -
オトメイト
『幻奏喫茶アンシャンテ』ネタバレなし感想・レビュー
本日は、【幻奏喫茶アンシャンテ】の感想・レビューを書かせていただきます。 あらすじ 祖父が営んでいた、一軒の喫茶店。 そんな彼の突然の訃報、そして遺言により主人公はその喫茶店へ関わることに。 どこか不思議な雰囲気のその場所で、彼女は不思議な... -
WoGa
『華アワセ いろは編(PC版)』ネタバレなし感想・レビュー
本日は、PC版『華アワセ いろは編』の感想・レビューを書かせていただきます。 あらすじ 結ばれるのはたった一人。結ばれるはずのないただひとりの人。全く異なるツキから物語は始まる― みことは開闢高校へ通う、ごく普通の女子高生。その日、時期外れの編... -
WoGa
『華アワセ 蛟編・姫空木編・唐紅/うつつ編(PC版)』ネタバレなし感想・レビュー
本日は、PC版『華アワセ 蛟編』、『華アワセ 姫空木編』、『華アワセ 唐紅/うつつ編』の感想・レビューを3つまとめて書かせていただきます。 あらすじ “華札(はなふだ)"を用いた札遊び、“華遷(かせん)"。その特殊な“華"の力を引きだせるのは、一部の能力者... -
漫画・小説・アニメ
漫画『友達の姉ちゃんに恋した話と姉ちゃんの友達がうざい話』ネタバレなし感想・レビュー
趣味の方々と交流させていただいていると、年下男子好きの方がほとんどいらっしゃらなくて、少し寂しい気持ちになることもあるのですが…。このブログをお読みいただいている方の中に、年下男子好きさんはいらっしゃるでしょうか? 年下男子がすでにお好き... -
Matatabi
『神凪ノ杜(かんなぎのもり) 五月雨綴り 』ネタバレなし感想・レビュー
本日は、『神凪ノ杜 五月雨綴り』のネタバレ無しの感想・レビューを書かせていただきます。 『神凪ノ杜』の作品の構成と攻略キャラ Vita版の『神凪ノ杜 五月雨綴り』には、PC版の2つの作品が収録されています。最初は妖狐奇譚の共通ルートから始まり、攻略... -
オトメイト
『薄桜鬼 真改 風華伝 for Nitendo Switch』ネタバレなし感想・レビュー
実は、私は薄桜鬼は未プレイで、どの作品から手を付けたら良いのか分からなかったのですが、そんな時にフォロワーさんが、「今からプレイするなら、最初はこの作品!」と教えてくださいました。というわけで、本日は『薄桜鬼 真改 風華伝(はくおうき しん... -
オトメイト
『忍び、恋うつつ(忍恋・にんこい)-雪月花恋絵巻-』ネタバレなし感想・レビュー
本日は、『忍び、恋うつつ -雪月花恋絵巻-(略称:忍恋・にんこい)』のネタバレ無しの感想・レビューを書かせていただきます。忍恋はSwitch版も発売されておりますが、Vita版をプレイした感想となります。 あらすじ 天涯孤独の身の上の主人公・かえでちゃ... -
オトメイト
『ビルシャナ戦姫 ~一樹の風~(ビルシャナFD)』ネタバレなし感想・レビュー
本日は、『ビルシャナ戦姫 ~一樹の風~(略称:ビルシャナFD)』のネタバレ無しの感想・レビューを書かせていただきます。 あらすじ 平家と源氏の命運をわけた『平治の乱』から十五年――。栄華を極めた平家はこの世の春を謳歌し、敗れた源氏は没落の中にあ...