ご覧いただき、ありがとうございます!
今回は『ノルン+ノネット ヴァール コモンズ』のネタバレ無し感想を、2回に分けて書かせていただきます。
この記事は、キャラ別感想です。

全体感想・糖度・総評については、以下の記事で書かせていただいております。
※キャラ画像は、ヴァールコモンズのものが見つからなかったため、アクトチューンの公式サイトで配布されているものを使用しています。
服装等、イメージが少し違うかもしれませんが、お許しください。
ネタバレしないよう配慮しておりますが、感想を書くにあたり最低限の情報は載せています。
そのため、「100%ネタバレ無し」とは言い切れませんので、ご注意くださいませ。
こはる攻略キャラ編
主人公・こはる CV:藤村 歩さん


礼儀正しく純粋で明るい少女。
ずっと一人丘の上で暮らしてきたため、誰からも名前を呼ばれず、自分の名を忘れてしまう(引用:公式サイト)。
癒し系の優しい女の子で、庇護欲をそそられるようなタイプ。
ふわふわした印象がありつつ、人の本質を見抜くところがあります。
能力のせいで、孤独に生きてきたこはるちゃん。
今まで人と接してこなかったため、知らないことも多いですが、とても素直で前向きな子なので、周りは快く手助けしてくれます。
恋愛に関しては、真っすぐな言葉で自分の想いを伝えるので、それが相手の心を動かしていました。
どんなことも正直に話すイメージのこはるちゃんでしたが、能力だけは周りに言えなくて…



能力のことが明らかになる瞬間はハラハラしました!
結賀 駆 CV:梶 裕貴さん


頭の回転が早く、その賢さから人を操る策士的な一面もあり、一部からは腹黒だと思われている(参考・引用:公式サイト)。
好青年に見えて実は腹黒な駆と、純粋すぎるこはるちゃんの組み合わせが対照的でした。
駆は、こはるちゃんに嘘をついて、後で罪悪感に苦しんだり。
こはるちゃんから、駆が思っていたのとは全く違う反応が返ってきて、戸惑ったり。
いつもは状況を思い通りにできることが多い策士な駆ですが…
こはるちゃんだけは思い通りに動かなくてお手上げ、という感じが見ていて面白かったです。
駆は愛情表現をしっかりしてくれるので、こはるちゃんは孤独から救われて幸せな気持ちになれたと思います!
市ノ瀬 千里 CV:下野 紘さん


人間不信で人付き合いが苦手。
いつも自室に引きこもっている(参考・引用:公式サイト)。
攻略キャラの中では一番年下のキャラです。
こういう物静かなタイプの年下キャラって、ちょっと珍しいかも。
序盤は、こはるちゃんにフォローしてもらうことが多かった千里。
臆病でか弱そうなイメージでしたが、恋愛してからは、男の子らしく頼りになるような場面も増えてきて。



千里が大きく成長していく様子が見られて楽しかったです!
初々しくて可愛いカップルなので、微笑ましく思いながら見守りました。
遠矢 正宗 CV:佐藤 拓也さん


面倒見が良く、若いメンバーたちのお兄さん的な存在(引用:公式サイト)。
船の中では、リーダーのような存在で、常に忙しくしている正宗。
こはるちゃんは、そんな正宗に対して、「役に立てることなら何でもしたい」と健気に行動しますし、温かい感謝の言葉も伝えてくれて。
正宗が、こはるちゃんの可愛さにきゅんきゅんしたり、癒されていたルートでした。
ストーリーの中で、正宗が最終的に大きな決断を迫られたりはするものの、恋愛面ではわりと穏やかな雰囲気だった印象です。
正宗は攻略制限ありのキャラでしたので、最後の方にプレイしたのですが…
このルートをプレイしても、彼の背景がほとんど描かれていなくて…。



攻略制限をかける必要があったのかな?
私としては、もっと早い段階で彼を攻略したかったかも(笑)
七海攻略キャラ編
不知火 七海 CV:瀬戸 麻沙美さん


大昔から続く忍びの家系出身。
意思表示をすることが少ないため、感情が読みづらい(参考・引用:公式サイト)。
最初は、無表情で口数が少ない子でした。
でも、恋愛するうちに、自分の気持ちを相手に伝えようと努力するようになっていきますし、感情表現が豊かになっていきます。



いつも冷静な七海ちゃんが、恋愛で動揺したりするのが可愛すぎる♪
忍びの家系ということで、クナイは持ち歩いているのに、戦闘シーンではあまりその設定が活かされていなかった気がします。
忍びっぽい七海ちゃんも見たかったなぁ。
七海ちゃんは自分の能力を嫌っていますし、過去に能力を使ってしたことへの後悔を抱えていて。
恋愛をする上でも、能力がネックになることが多かったように思いました。
乙丸 平士 CV:吉野 裕行さん


元気で活発、人懐っこい青年。
裏表のない性格からムードメーカー的存在になっている(引用:公式サイト)。
七海ちゃんは、平士と一緒にいると楽だと感じます。
プレイしていても、この2人の恋愛って、ストレートに心に響いてくる感じがして好きでした♪
平士がすごく素直な性格で、一生懸命、七海ちゃんに恋してくれるんです。
2人の心に距離ができた時、必死に食らいついてくれる平士の姿に、嬉し涙が出てきてしまいました!



男性がすがるシーンって、「求められてる!」って感じがして、すごく好き♡
七海ちゃんは、他の攻略キャラのルートで苦労する分、平士ルートで癒された感じがしました。
室星 ロン CV:杉田 智和さん


人の名前をいっこうに覚えないので、よく人を苛立たせる。
出身も生い立ちも何一つ話そうとせず、誰も彼のことを知らない(引用:公式サイト)。
攻略キャラの中で、最もクセが強かったと感じました。
七海ちゃんじゃないと、ロンと恋愛できないと思います…!
七海ちゃんですら、ロンに対して、「一緒にいるとイライラする」、「あなたと会話している時間が無駄にしか思えない」とか言っていますからね(笑)
個人的にバドエンがしんどかったですが、ハピエンにもなかなか思うところがありました…。
私とは相性が合わなかったものの、刺さるかたには刺さりそうな、印象に残るキャラでした。
宿吏 暁人 CV:杉山 紀彰さん


怒りっぽく、いつも不機嫌な顔をしている気難しい青年。
料理が得意(参考・引用:公式サイト)。
最初、七海ちゃんとの仲がすごく険悪なんですよね…。
その理由が次第に明らかになっていくのですが、かなり根深い問題でした。
プレイしていて、暁人の序盤のイメージはかなり悪かったです(笑)
暁人が七海ちゃんに強烈なマイナス感情を抱えているのに、本当に恋愛に発展するのか、心配になるくらい。
でも、ドラマチックな展開をいくつも見ているうちに、暁人の魅力にどっぷりハマっていました!
過去のしがらみに囚われている2人。
2人の感情がすごく複雑なのですが、お互いに対する気持ちの変化が細やかに描かれていて。
見事なシナリオだったからこそ、感情移入して萌えられたのだと思います。
キスシーンや触れ合いシーンはわりと多め。
いちゃいちゃシーンのやり取りは、この2人らしさが出ていて、ニヤニヤしてしまいました♡



別のキャラが絡んできて、ちょっとだけ三角関係っぽい雰囲気もあったりして…魅力的なルートでした♪
深琴攻略キャラ編
久我 深琴 CV:高垣 彩陽さん


公家の生まれで、周囲から大切に育てられる。
そのため高飛車なところもあるが、とても責任感が強く、面倒見が良い(引用:公式サイト)。
深琴ちゃんは、あまりにもツンツンしているので、最初は苦手意識を持ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
でも、ストーリーを進めていくと、いい子だというのが分かってきます。



私の推しヒロイン♪
自分の能力を使いこなせるようになるために、昔から修行し続けてきた努力家な子。
「私がこの力でみんなを守らなくちゃ!」と自分を追い込むところもありますが、そんなところも私は大好きでした!
深琴ちゃんは、人に頼ったり、甘えたりするのが苦手。
でも、こはるちゃんと七海ちゃんという、初めての女友達ができたり、攻略キャラと恋をしたりして、変わっていきます。
深琴ちゃんは、主人公の中で一番年上ということもあるからか、大人っぽい恋愛描写も含まれていて楽しかったです♪
二条 朔也 CV:斎賀 みつきさん


物腰が柔らかく、女性に対して紳士的な態度を取る。
幼馴染の深琴をとても大切にしている(引用:公式サイト)。
最初、2人の間にはギスギスした空気が漂っていて、不思議な距離感なんですよね…
深琴ちゃんが朔也にかなり冷たい態度をとっているのですが、彼はその理由を理解して受け入れています。
幼馴染なので、朔也は素直じゃない深琴ちゃんの本心を常に見抜いていて。
お互いのことを理解し大切に思っている、この2人の関係性がとても素敵なのですが…。
深琴ちゃんと朔也の置かれている状況が切なすぎて、胸が痛くなりました。
ある事情から、ずっとお互いの気持ちを伝えることができなくて。
なので、最後に想いを伝え合うシーンはとても感動的でした!
実は、斎賀みつきさんのお声はめちゃくちゃ大好きなのですが、個人的に持っていた朔也のイメージとちょっと違うな〜と、最初は思っていました。
(すみません…あくまで私のイメージです)
でも、それを吹き飛ばすくらい、朔也というキャラが魅力的でしたし、斎賀さんの演技が素晴らしくて!
感情移入しまくって泣いたルートでした。
朔也は、深琴ちゃんに対して、執着と呼んでもいいような、重めの感情を持っています。
でも、その執着は自分勝手なものじゃなくて。
深琴ちゃんの幸せを第一に考えているところがすごく良かったです。



深琴ちゃんの守護者のような朔也の行動は、他のルートでも見られて嬉しい♡
加賀見 一月 CV:遊佐 浩二さん


軽薄な遊び人。
冗談と嘘を繰り返し、本心は語らない(引用:公式サイト)。
女の子全員に優しく、深琴ちゃんにも気があるようなそぶりを見せたりもするのですが、どこまで本気なのかよく分からない一月。
いつもヘラヘラしているのに、時折、真剣な表情を見せたり、優しさが見え隠れしたり。
最初は、深琴ちゃんは、「一月の言うことは全部冗談」みたいな感じで聞き流していたんですが、「本気で言っているのかも?」と思い始めて。
2人の距離が縮まっていく様子にドキドキしました。
終盤で、一月が深琴ちゃんに対してしたことが個人的にはかなり衝撃的で…!
やむを得ない事情があったことは分かりましたが、深琴ちゃんに無断で決断してしまったので、ちょっとモヤモヤしてしまいました。
ですが、深琴ちゃんはそうなって良かったと捉えていたので、私としても一安心でした。



優しいチャラ男(笑)と、生真面目な深琴ちゃんの組み合わせ、好きでした!
吾妻 夏彦 CV:小野 大輔さん


ある理由から、ノルンに乗る能力者たちの命を狙う。
機械に強く、発明が得意(引用:公式サイト)。



夏彦は…ズルい!!
もともと、こういうキャラは私のタイプではないのに、それでも好きになってしまうくらい、キャラもシナリオも良かったです♪
他のほとんどの攻略キャラは、深琴ちゃんと同じ船に乗っていた仲間ですが、夏彦は違います。
深琴ちゃんは、意思に反して夏彦と引き合わされ、一緒に過ごすことになり…
最初はまともにコミュニケーションすらとれませんでした。
その状況から打ち解けた関係になるまで、夏彦は結構頑張っていたと思います。
不器用だけど、健気で可愛く感じられるところもあって、きゅんとさせられました♡
ドラマチックな展開の連続で、シナリオが私を夏彦推しにしようとしているのを感じました(笑)



夏彦の愛情が伝わってきて、甘さを感じるシーンが多かったです♡
大人っぽい展開もありました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!






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