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『ノルン+ノネット ヴァール コモンズ』ネタバレなし感想・レビュー【全体感想・糖度・総評】

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ご覧いただき、ありがとうございます!

今回は『ノルン+ノネット ヴァール コモンズ』のネタバレ無し感想を、2回に分けて書かせていただきます。

この記事は、全体感想・糖度・総評についてです。

ネタバレしないよう配慮しておりますが、感想を書くにあたり最低限の情報は載せています。
そのため、「100%ネタバレ無し」とは言い切れませんので、ご注意くださいませ。

目次(クリックできます)

おすすめポイント

  • 空を旅するファンタジー作品
  • 3人の主人公と9人の攻略キャラ
  • 恋愛描写が丁寧で、甘さを感じる
  • ちょっと三角関係要素もあり
好きな作品♡

作品紹介

(動画:公式サイトより

ある一つの歌が、少年を違う時空に連れ去る。

気がつくと、少年は見知らぬ場所に立っていた。
古めかしい街並み。景色はセピア色に見える。
まさに、教科書で見た明治や大正そのものの風景だったのだ。

タイムスリップした世界で少年が出会った、3人の少女と9人の若者。
少年は彼らとともに、空の旅に赴く。
(引用:公式サイト

おおまかな攻略順について

おすすめの攻略順については、他のサイト様が詳しく書いてくださっていますので、ここでは少しだけ。

攻略キャラを選択する画面では、初期に攻略が推奨されるキャラには、そのように表示が出ます。
それを参考にすれば、それほど困ることはないかと思います。

私なりに補足するとしたら、以下のようになります。

  1. 3人いる主人公については、主人公ごとにまとめてプレイするより、主人公を変えながらプレイするのが良いかも。
  2. 暁人は千里をプレイした後の、お好きなタイミングで。
  3. 夏彦は最後に攻略するのが良さそう。

①については、各主人公がどんな性格なのか、まずは誰かのルートをプレイして知っておくと良いかもしれません。
必須ではありませんが、そうした方が状況を理解しやすいですし、より主人公に感情移入して楽しめるのではないかと思います。

②については、「千里の後に暁人(直後でなくても可)」というのは、強くオススメしたい…!

③の夏彦については、完全に主観なのですが…
大トリにふさわしいシナリオだったので、私なら攻略キャラの中で最後にプレイしたいなと思いました。

全体感想

シナリオが自分に刺さって、とても楽しかったです♡

空を旅するファンタジー作品

最初は、空汰という、サブキャラの少年の視点で物語が始まります。
空汰はヒロインの1人と出会い、一緒に船に乗って空の旅をすることに。

船には女の子が3人、男性が9人乗っています。
彼らの共通点は、何らかの特殊な能力を持ち、選ばれた人間だということ。

彼らは何のために集められたのか。
船はどこへ向かっているのか。
次第に明らかになっていきます。

ちょっとだけSFっぽい要素もあるファンタジー作品ですが、難しい内容は全くないので、恋愛に集中できました。

美しい音楽とイラスト

音楽とイラストがどちらも美しくて、本当に素敵でした♪
特に、音楽は壮大な世界観にぴったりで、すごく心に響きました。

サントラが欲しくなるくらい!

3人の主人公と、9人の攻略キャラ

主人公が3人もいる作品というのは珍しいですよね!

主人公1人につき、3人の攻略キャラがいます。

3人の主人公は、何らかの特殊能力を持っているのですが、その能力に対して、それぞれ抱える思いが違います。
自分の能力を誇りに思う子もいれば、自分の能力を嫌って隠している子もいる。

恋愛する上で、その能力がネックとなっていて。

攻略キャラに個人的な好みはあれど、9人のルートのシナリオはどれも魅力的で、最後まで一気にプレイできました!

主人公のボイスあり

3人の主人公のお声が聞けます!

「恋愛する上で、会話って大事だな」と常々思っている私。
主人公にお声があることによって、攻略キャラとの会話シーンをより楽しめました。

主人公のボイスをオフにすることもできますので、お好みで!

ドラマチックな設定&丁寧な恋愛過程描写に萌えられた

ファンタジー作品ということもあり、ドラマチックな設定が盛りだくさんでした!

主人公と攻略キャラともに、しんどい過去を背負っていたり、特殊能力が恋愛の障害になってしまったり…。

中には、「こんな関係性で恋愛なんてできるの?」というくらいマイナスな状況からスタートするカップルもいて。

だからこそ、じれじれな恋愛にすごく切なくなって泣けたり、両想いになった時に嬉しさで胸がいっぱいになったりました。

恋愛の過程が丁寧に描かれているので、感情移入しまくりで、萌えられました♡

この作品の恋愛描写、すごく好みでした!

ちょっと三角関係っぽいシーンも

三角関係を売りにしている作品ではないと思いますし、三角関係ルートというようなものはありません。

ですが、攻略しているキャラの他に、別の男性キャラが主人公のことを大切に思ってくれて、行動を起こしてくれたりして。

私はそういうシーンやキャラが好きなので、その絶妙な描写にときめきました♡

アニメより、ゲームを先にプレイするのがおすすめ

「なぜ、この作品を長年にわたって積んでしまったんだ…! もっと早くプレイすれば良かった!」
と後悔しています。

ノルンはアニメ化もされていて。
私は、ゲームより先に、アニメの方を観たんです。
アニメがあまり刺さらなかったので、ゲームを積むことになったような気がします…。

この作品は登場人物が多いので、アニメの方では、全員の事情を描ききるのは難しかったんじゃないかな。
アニメでは、おおまかなストーリーは把握できたものの、一人一人にあまり深入りできなかった感じでした。

ゲームを先にプレイしてからアニメを観た方が、どちらも楽しめたのかなぁと、今となっては思います。

ノルンの糖度は?

この作品は、CERO:Cということですが、
丁寧な恋愛描写のおかげで甘い気持ちになれたので、満足のいく糖度でした。

キスシーンは、わりと多かったように思います。
しかも、その時の想いや愛情がたっぷりと感じられるキス…!

見ていて、きゅんとしたり、幸せを感じたりしました♡

主人公の中で一番年上の深琴ちゃんのルートでは、大人な関係になる描写もふんわりと含まれていているのですが…
色っぽいというよりは、上品なイメージでした。

攻略キャラによって、ピュア路線のキャラもいれば、大人っぽい色気のあるキャラもいて。
触れ合いの程度や糖度はキャラによって違いましたが…

どのキャラも、そこに至るまでの恋愛過程がしっかり描かれていましたので、十分な甘さを感じました♡

総評・管理人の萌え度

ストーリー
合わない?
好き!
操作性
面倒
簡単
作品の雰囲気
ラブコメ
シリアス
糖度
すっきり
甘々
総合評価(管理人の萌え度)
低め
高め

こんな人におすすめ

潮 文音先生のシナリオが好きな方

この作品は、潮 文音先生がシナリオを担当されています。

先生は、テン魔女(even if TEMPESTシリーズ)のディレクター・シナリオライターをされているほか、十三支演義にも携わられているとのこと(参考:潮文音先生のオフィシャルサイト)。

私は、テン魔女、十三支演義が好きで、ノルンもシナリオが刺さったので、この2作品がお好きな方はノルンも合うかも?!

攻略中のキャラ以外からも大切にされたい方

攻略中のキャラ以外の男性キャラが、主人公をかばってくれたり、「彼女を泣かせたら承知しないからな!」的なことを言ってくれたりします。

そういう存在の男性キャラ全員が、主人公を恋愛的な目で見ているわけではないと思いますが…
攻略キャラ以外にも主人公を想う男性がいてくれるって、嬉しいですよね♡

Switch版なら、本編とFDが両方楽しめる

私はVita版を積んでいたため、そちらをプレイしましたが…
今から購入するなら、本編とFDが両方収録されているSwitch版の方が良いかもしれません。

お読みいただき、ありがとうございました!

キャラ別感想は、次の記事で書かせていただきます。

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