『華アワセ いろは編(PC版)』ネタバレなし感想

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本日は、PC版『華アワセ いろは編』の感想・レビューを書かせていただきます。

ネタバレなしを心がけておりますが、多少ネタバレと感じる表現が含まれるかもしれません。
気になる方は閲覧にご注意くださいませ。

目次(クリックできます)

あらすじ

結ばれるのはたった一人。
結ばれるはずのないただひとりの人。
全く異なるツキから物語は始まる―

みことは開闢高校へ通う、ごく普通の女子高生。
その日、時期外れの編入生が開闢高校に入学した。
その少女は、みこととは初対面のはずなのに、なぜか自身を知っている【ひなた】という美少女。
そして、同日、怪鳥と共に開闢高校に現れた謎の美少年【ニノ】。
みことの前に現れたこの二人によって、決して結ばれることのない、いろはとみことのための運命が動き始める。

華アワセ最終章
長い間叶えられなかった奇跡が、
今。起こる―。

公式サイト

キャラクター・キャスト

新サブキャラで、宮下栄治さんも♪
  • いろは  CV:寺島拓篤さん
  • 蛟  CV:福山潤さん
  • 姫空木  CV:立花慎之介さん
  • 唐紅  CV:日野聡さん
  • うつつ  CV:杉山紀彰さん

おすすめポイント

  • 世界や時空を超えた壮大な物語
  • やはり花札バトルのレベル上げが楽しい
  • 前作までと違って、予想外にピュアな恋愛

感想

ストーリー

水妹という巫女を育成する専門の女子校に入学したばかりの主人公(みこと)は、いろはをはじめとする、様々なキャラ達と出会い、それまでの平凡な日常とはかけ離れた状況に置かれることになります。

みことちゃんは、自分が泉姫候補という特別な存在であり、ある組織から狙われているということをなかなか受け入れられません。
ですが、そんな中、自分のせいで他人が危険な目に遭ってしまうという状況に。

みことちゃんは最初のうちは、歳相応の未熟な面も見えますが、いろはにガツンと事実を指摘され、それを真っすぐに受け止めることができる謙虚さを持った女の子です。
自分が招いた事態を解決するためには、一人前の水妹になることが必要だと認識したみことちゃんは、いろはに特訓をしてもらうことになります。
そこからは世界や時空を超えた壮大な物語が展開していきます。

主人公・みこと

みことちゃんは、皆に愛される運命のもとに生まれついています。
敵さんにも愛されています。

何もしなくても、誰かが助けてくれたりするのですが、それで誰かが傷つくことを良しとせず、自分のできることをしようとする姿勢には好感が持てました。

攻略キャラは、いろは1人

本作で攻略できるのは、タイトルにあるように、いろは1人だけです。

いろはは、最初のうちは帝の命令を必ず遂行する機械のようなキャラで、自分の感情や他人への配慮といったものはほとんど見られませんでした。
でも、厳しい言動の裏にはたまに優しさも見え隠れします。

そんないろはですが、みことちゃんと出会って様々な経験をするうちに人間らしくなってきます。
この作品では、みことちゃんの成長も見られますが、主に、いろはの感情や考え方、言動の変化が見どころとなっているように感じました。

みことちゃんといろはの関係は、結構長い間ぎくしゃくしていたりして、恋愛的な進展がゆっくりでした。
やっとのことで、いろはがみことちゃんのことを好きと認識するのですが、いろはが初めての感情に戸惑うところが面白かったです!

また、新サブキャラとして、ニノ(CV:宮下栄治さん)という男性キャラが登場するのですが、このニノがいろはを嫉妬させたりするところが個人的には萌えました♪

本作では、いろはが恋愛の知識や経験が全くないためもあってか、わりとピュアな恋愛が描かれていたと思います。
前作までは、色っぽいシーンがちょこちょこあった気がするのですが、本作はあまり無くて意外でした。

前作までのいろはの言動から、「いろは編では、絶対すんごい執着してくれて、色っぽかったり甘々な展開が見られるはず!」と勝手に期待してしまっていたのですが、それに反して恋愛的に微糖だったのがちょっと残念でした。
いろはとやっと結ばれたのだから、もう少しイチャイチャシーンが見たかったなぁ…。

設定・ストーリー展開が複雑

いろは編は、設定が複雑に作り込まれていて、それがこの作品の魅力でもあるのですが、個人的にはプレイしていて頭がこんがらがってしまった時もありました。
その理由は、登場人物たちが世界や時空を行き来したりすることと、登場人物の続柄や関係性が前作とは変わっていたりしたためかと。

なかなか無い壮大なストーリーでしたので、きちんと理解できれば面白いと思いますが、私の頭では1回プレイしただけでは情報が整理しきれなかった部分がありました。

いろは編は、華アワセ最終章ということで、ストーリーが重視されているように感じました。
恋愛要素としては、前作までの方が勢いがあったというか、刺激的な展開があったというか…。
乙女ゲームとして存分に楽しんだ印象があるのは、前作までの方だった気がします。

攻略しやすいシンプルなつくり

いつもは攻略サイト様を参考にする私ですが、プレイした当時は、本作の攻略情報を発見できなかったので、自力でやってみました。

選択肢が出てくるのは序盤に少しだけで、あとは華闘で勝つか負けるかだけだったので、私でも難なくエンディングまで行けました。

1周目が終わった時点でギャラリーを確認すると、スチルが2枚だけ埋まっていなかったので、セーブしておいた序盤の選択肢のところで違う選択肢を選んで、スチルを回収。
ほとんど分岐もなく、シンプルなつくりの作品でした。

Switch版『華アワセ 朔』発売予定

私がプレイしたのはPC版でしたが、Switch版が2023年10月26日に発売予定とのことです(参考:公式サイト)。

公式アカウントから、2023年10月25日までにダウンロード版を予約すると、10%オフで購入できるとのお知らせも!

4編セットになっているコンプリートセットも販売されます。

本日は、『華アワセ いろは編』の感想にお付き合いくださり、ありがとうございました!

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